品質管理室の取り組み

フードセーフティ

消費者の食品に求めるものは「品質・価格」であったのに対し、近年ではそれに新たに「安全・安心性」に変化しています。

食品の安全性の欠如による事故や騒動を受けて消費者は、安心性の問題である、健康上の危害を及ぼさない異物混入や表示などのミスに対しても安全性の欠如として対応するようになってきています。

Shinmei Delica では定期的に安全衛生委員会を開催して、食中毒・製品への異物混入を防ぐため、さまざまな対策を行っています。検査室を設け、「商品の状態」・「生産現場の衛生管理状況」を検査し、常に安全・安心な商品を生産できる体制であるかをチェックしています。


フードディフェンス

現在、食品業界において安全と安心が求められている時代にあります。異物混入などによるフードテロへの不安、そして賞味期限などの相次ぐ偽装問題により、消費者への信頼回復こそ、業界に求められている最重要課題です。

これまでのリスクマネジメントでは、発生する可能性が不明確であるという理由から、犯罪行為(内部犯罪含む)やテロ行為については検討の対象から外す考え方が一般的でした。しかし、製品への異物・毒物混入等の、企業に対する犯罪やテロ行為が増加傾向にあります。食品に「安全・安心」を求める消費者の声がこれほどまでに高まっている現在、これらのリスクは放置できない状況になっています。泉大津工場ならびに八幡工場ではフードテロへの対策の一環として監視カメラを24時間稼働させております。